揉んでも治らない肩こりの正体|都留市の鍼灸師が解説

「マッサージに行った直後は楽なのに、2〜3日で元通り…」。都留市の当院にも、そんなお悩みの方が多く来られます。実はそれ、施術が悪いのではなくアプローチする場所が違うのかもしれません。

なぜ揉んでも戻ってしまうのか

肩こりの多くは、肩そのものではなく「原因」が別の場所にあります。長時間のスマホ・デスクワークによる姿勢のクセ、浅い呼吸、睡眠の質、ストレスによる自律神経の乱れ。表面の筋肉だけ緩めても、こうした原因が残っていれば身体はすぐ元の状態に戻ります。

原因は「生活の中」にある

当院では施術の前に、お身体に触れて状態を確認します。筋肉の硬さの出方には、その方の生活がそのまま表れます。「なんで分かるんですか?」とよく驚かれますが、身体は正直なのです。原因が分かれば、施術も対策も変わります。

今日からできる3つのセルフケア

  • 90分に1回は立ち上がって、肩を大きく後ろに10回まわす
  • シャワーで済ませず、湯船に10分つかる
  • 寝る前に、鼻から4秒吸って8秒かけて吐く呼吸を5回

それでも取れない肩こりは、身体からの「限界サイン」かもしれません。何年も我慢してきた方こそ、一度ご相談ください。